Beef Sukiyaki Bento

Beef Sukiyaki Bento

食べることは、一番身近な幸せ。「お弁当なら、家族それぞれが食べたいものを選んで楽しめる」

2026.10.21

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Knit Top ¥17,930 and Dress ¥22,000 by MAISON SPECIAL MAISON SPECIAL AOYAMA,
Earrings ¥33,000, ring ¥27,500 and ring(pearl)¥16,500 by Jouete,Glasses ¥63,800 by ayame,
Necklace and Boots Stylist’s Own

ご飯を食べる楽しみがあるから
仕事も子育ても毎日頑張れる

―― お仕事と子育てで忙しい毎日を送るなか、普段の食事で大切にしていることはありますか?

河北:どれだけ忙しくても、食事だけは妥協したくないんです。食べることが本当に好きなので、少しくらいなら手間がかかっても、おいしいものを食べたい。仕事も子育ても毎日頑張れるのは、おいしいご飯を食べる楽しみがあるからこそ。さらにそれを家族と共有することで、食事の時間そのものが、家族みんなにとって大切な思い出になっていくと考えています。

―― お子さんがまだ小さいので、食事を用意するのも大変ですよね。

河北:そうですね。でも、うちは子どもたちがわりと小さい頃から大人と同じ料理を出しています。味を薄くしたり、量を減らしたりはしますが、別々の料理を作るのではなく、基本的には同じものを食べることを大切にしていて。家族みんなで同じものを味わうと、食卓にもより一体感が生まれる気がするんですよね。私が大好きでよく作るパスタも、小さく刻んで、子どもたちと一緒に食べています。

―― 限られた時間でおいしい食事を作るために、工夫していることはありますか?

河北:全部を一から作ろうとせず、頼れるものには上手に頼るようにしています。料理は毎日のことなので、楽でおいしいものが一番ありがたい。子どもたちが大好きでよく作る焼きうどんも、冷凍うどんを使いますが、付属のたれには頼らず、自分で調味料を合わせて味付けしています。手軽なものを取り入れながらも、味の決め手になる部分にはこだわっています。

―― ご家族から好評の定番メニューを教えてください。

河北:最近よく作るのは、お鍋です。具材を切って入れるだけなので楽じゃないですか(笑)。でも、つくねだけはこだわって、一から作っています。ひとつだけでも手作りのものがあると、料理全体がワンランク上がると思うんです。下の子は最後の雑炊を楽しみにしていて、上の子はえのきが好き。家族みんなの好きなものがぎゅっと詰まっている、わが家の定番メニューです。

MAYUKO’s Pick One

牛すき焼き弁当

732円

(税込790円)

※ごはんの容器が異なります。
※「すき焼き」容器の蓋は電子レンジ対応ではありません。

味の染みた具材でご飯が進む
すき焼きを手軽にお弁当で

お鍋はよく作りますが、すき焼きは家ではあまり作らないので、お弁当で手軽に食べられるのがいいなと。お肉はもちろん、味がしっかり染みた豆腐もおいしくて、ご飯との相性も抜群。具材がたっぷり入っているので、贅沢な気分になれます。冷めてもおいしく、お出かけ前に買って出先で食べるのもアリ! 温め直せる容器なのも嬉しいポイントです。

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大切なのは、一緒に食べること。
お弁当の日が、家族のご褒美に

―― 忙しくて料理をする時間がない日は、お弁当を食べることもありますか?

河北:全然ありますよ。それこそ、ほっともっとのお弁当をデリバリーすることも。時間があれば作りたいですけど、本当に余裕がない日は無理をしません。何を作るかよりも、家族で一緒に食べることのほうが大切だと思っているので。子どもたちもお弁当を喜んでくれますし、家族それぞれが好きなものを選べるので、忙しい日の助けでありながら、ちょっとしたご褒美にもなっています。

――ご家族のみなさんは、普段ほっともっとでどんなメニューを選びますか?

河北:子どもたちは「から揚弁当」が好きで、夫は「ロースカツカレー」といったボリュームのあるメニューを選びます。私は揚げ物もチキンも好きなので、「おろしチキン竜田弁当」がお気に入り。家族で食べたいものが違ってもメニューが豊富なので、それぞれの「食べたい」に応えてくれる。しかも、「この値段でいいんですか?」と思うくらい手頃なのも嬉しいですね。

――撮影現場やロケ先で食べるお弁当には、家庭の食卓とは違う魅力がありますか?

河北:現場で食べるお弁当って、これまた格別なんですよね。疲れていても、もうひと頑張りするためのエネルギーをもらえる。それに、お弁当の時間は、共演者の方やスタッフさんと話せる貴重な機会。『世界の果てまでイッテQ!』のロケでも、みんなでお弁当を囲んでワイワイ食べています。お弁当はみんなの距離をぐっと縮めてくれるから、やっぱり食事の時間って大事だなと思います。

――最後に、河北さんにとって「食べること」とは?

河北:一番身近な幸せです。以前は朝早くから夜遅くまで働き、いまは仕事と子育てで、なかなかほっとできる時間がとれません。でも、どれだけ忙しくても食事は必ずとるじゃないですか。だからこそ、その時間を少しでも自分がハッピーになれるものにしたい。自分の機嫌を自分で取る、ということにも近いのかもしれません。日常のなかにある小さな幸せを考えたとき、私にとってそれは食べることなんです。

誰かと食べる時間が、
忙しい日々の安らぎになる

―― 神尾さんは今年ご結婚をされましたが、食生活はこれまでと変わりましたか?

神尾:自炊することが圧倒的に増えました。僕は1人のときはお弁当頼りの生活でしたが、今は、時間的に余裕のあるほうが作っています。お米も玄米にするなど、自分1人だったらしないような食生活を送れていて、とてもいい影響を受けています。

―― 神尾さんは、どんなメニューを作っていますか?

神尾:毎日オムライスというわけにいかないから、色々作るようにしています(笑)。最近は、冷製パスタを作りました。ナスとキュウリ、玉ねぎも入れて、味付けはポン酢。それはヒット作でした。

―― そんな今の食生活の中で、お弁当はどんなときに食べたいと思いますか?

神尾:「今日は自炊するのが面倒だな」みたいな時に、お弁当があるとすごく助かりますね。家で玄米を炊いて、おかずだけをお弁当屋さんで買う、という選択もこれから増えていくかもしれません。あとは、「今日は頑張ったな」という日には、好きなお弁当を食べたい。贅沢に「うな重」とかいいですよね。日常にあったお弁当が、今は特別なものに変わったように感じます。

―― 最後に、神尾さんにとって「食べること」は、日々の中でどんな時間ですか?

神尾:1人で食べていた頃は、正直、食事の時間がどういう時間かなんて考えたことはありませんでした。でも結婚して、誰かと一緒に食べるとなると、食事の時間そのものに意味が生まれて、2人の時間になる。1人の時はただ空腹を満たすだけの時間だったのが、忙しい日々の中での安らぎになるし、2人で食べたほうが、ごはんはおいしいですよね。

河北麻友子(かわきた・まゆこ)

1991年11月28日生まれ、アメリカ・ニューヨーク出身。モデル・俳優。2003年に「第9回全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリとマルチメディア賞をW受賞。『世界の果てまでイッテQ!』などのバラエティ番組をはじめ、ドラマや映画にも出演。出演情報はマネージャーアカウントで発信中。

Instagram:@mayukokawakitaofficial / @mayukokawakita_mg

STAFF CREDIT

starring by Mayuko Kawakita
photography by Rikiya Nakamura
styling by Naomi Ikeda
hair and make up by Ichiki Kita at Permanent
interview and text by Ayako Takahashii

produced by Lula Japan with HottoMotto

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